運営者

デスクナビ(DESK NAVI)運営者 kuni

はじめまして。当ブログ「デスクナビ」を運営しているkuniです。このページでは、私がどんな人間で、なぜデスク環境に特化したブログを運営しているのかをお伝えします。

デスク環境にのめり込んだきっかけ

私は都内で会社員として働いていますが、数年前から在宅勤務が中心の働き方に変わりました。最初の頃はリビングのダイニングテーブルにノートパソコンを置いただけの環境で仕事をしていました。当時は「とりあえず仕事ができればいい」と思っていたのですが、数週間もすると首と腰に強い張りを感じるようになり、集中力も明らかに落ちていきました。

「これはまずい」と思い、まずオフィスチェアを買い、次にモニターを買い、そしてモニターアームを導入し……と少しずつデスク環境を改善していくうちに、驚くほど体の不調が軽減し、作業効率も上がっていくのを実感しました。この「デスク環境を変えるだけで、仕事の質も生活の質もこんなに変わるのか」という感動が、私がデスク環境にのめり込んだ原点です。

それからというもの、デスク環境の改善が完全に趣味になりました。電動昇降デスク、モニターアーム、メカニカルキーボード、デスクライト、ケーブル整理グッズ——気づけばデスク周りだけで相当な金額を投じていました。試しては買い替え、配置を変えては戻し、という試行錯誤を何度も繰り返した結果、今では「自分史上最高のデスク環境」と胸を張れる作業空間が完成しています。

なぜ「デスクナビ」を始めたのか

デスク環境にこだわるようになってから、同じように在宅ワークのデスク環境に悩んでいる人が非常に多いことに気づきました。SNSでは「在宅ワーク 腰痛い」「デスク おすすめ 分からない」といった投稿が毎日のように流れてきますし、職場の同僚からも「kuniさんのデスク環境を教えてほしい」と聞かれることが増えました。

しかし、いざネットで情報を探してみると、根拠があいまいなランキング記事や、自分で使ったことがなさそうな製品の紹介記事が目につきました。デスク環境は毎日何時間も体を預ける場所であり、正しい情報に基づいて整えないと、体に負担がかかるだけでなく、数万円〜十数万円の投資が無駄になってしまうこともあります。

「自分が何十万円もかけて試行錯誤してきた経験を、体系的にまとめたら役に立つ人がいるんじゃないか」——そう思って立ち上げたのが、このブログ「デスクナビ」です。

デスクナビで大切にしていること

このブログでは、以下の3つのことを徹底しています。

1つ目は、「自分で実際に使ったものだけを紹介する」ということです。 ネット上には、メーカーのスペック表を並べただけの記事や、他のブログの情報を寄せ集めただけの記事が少なくありません。デスクナビでは、実際に自分のデスクに設置して一定期間使い込んだうえで、良い点も悪い点も正直にお伝えすることを基本方針としています。

2つ目は、「公式情報に基づいた根拠のある記事を書く」ということです。 たとえば「デスクの最適な高さ」を語るなら、厚生労働省のテレワーク環境整備ガイドラインや日本人間工学会のガイドラインを参照します。「オフィスチェアの寿命」を語るなら、日本オフィス家具協会(JOIFA)が定める標準使用期間を根拠にします。個人の感覚だけで語るのではなく、信頼できる一次情報に裏付けられた記事を提供することで、読者の皆さんが安心して判断できる情報源でありたいと考えています。

3つ目は、「予算やスキルを問わず、すべての在宅ワーカーに役立つ情報を届ける」ということです。 デスク環境の世界は、こだわり始めると青天井です。しかし、誰もが何十万円もかけられるわけではありません。「予算3万円でここまでできる」「100均グッズで配線をスッキリさせる方法」といった、コストを抑えながら最大限の効果を得るための情報も積極的に発信しています。

私のデスク環境の変遷

参考までに、私のデスク環境がどのように進化してきたかを簡単に振り返ります。

在宅ワークを始めた当初は、ダイニングテーブル+ノートパソコン+ダイニングチェアという環境でした。いわゆる「間に合わせ」の状態です。この時期は、夕方になると首と肩がバキバキに凝り、週末はほとんど横になって過ごすような日々でした。

最初に手を出したのがオフィスチェアです。「椅子だけは良いものを」と思い切って投資したところ、腰への負担が劇的に軽減されました。この成功体験が、デスク環境改善にのめり込むきっかけになりました。

次に外付けモニターとモニターアームを導入しました。ノートパソコンの小さな画面をのぞき込む姿勢から解放され、目線の高さにモニターを配置できるようになったことで、首の痛みがほぼなくなりました。

その後、電動昇降デスクに買い替えました。座り作業と立ち作業を気分に合わせて切り替えられるようになり、午後の眠気が大幅に減りました。この頃からデスク上のケーブル整理にもこだわるようになり、配線トレーやケーブルクリップを駆使して、見た目もスッキリしたデスクを目指すようになりました。

現在のデスク環境は、電動昇降デスク、エルゴノミクスチェア、ウルトラワイドモニター(モニターアーム設置)、メカニカルキーボード、トラックボールマウス、モニターライト、そしてデスク裏に隠した配線管理システムという構成です。ここに至るまでに、買って満足した製品もあれば、「これは失敗だった」と手放した製品もたくさんあります。そうした成功と失敗の両方を、このブログで包み隠さず共有しています。

デスクナビが目指す場所

「在宅ワークのデスク環境で困ったら、まずデスクナビを見よう」——読者の皆さんにそう思ってもらえるブログを目指しています。

デスク環境というのは、一度整えたら終わりではありません。季節が変われば照明や空調の最適解が変わりますし、新しい製品が出れば「乗り換えるべきか、今のままでいいのか」という判断が必要になります。そうしたとき、いつでも立ち返れる「信頼できる案内役(ナビゲーター)」でありたい——それが「デスクナビ」という名前に込めた想いです。

在宅ワーク環境に少しでも不満を感じている方は、ぜひこのブログの記事を読んでみてください。きっと「次に何をすればいいか」が見つかるはずです。

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